好評をいただいております、空間トランスクリプトーム「STEREO-Seq」解析サービスが固定サンプル（FFPEサンプル）に対応いたしました。

新たに開発されたStereo-seq FFPE用チップは、位置情報バーコードと効率よくRNAをキャプチャーするランダム配列のプローブがナノスケールでスポットされており、mRNAだけでなくlncRNAや細菌由来のRNAも組織上での検出を可能にします。ノンコーディングRNAの組織における機能解析や細菌叢と細胞の相互作用といった新たなトランスクリプトーム解析を実現させます。

詳細は フライヤーをご覧ください。

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